無添加をゆる〜く追及して健康を考える50代おやじのブログ

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自己紹介

皆さん、初めまして。

 

『無添加にこだわる50代おやじの自己満ブログ』を開設しました『一寅(かずとも)』と言います。

 

50歳になるまで、身体の健康とか食べ物に気を使う事を一切しないで好き勝手に暴飲暴食をし生きてきました。

 

しかし、50を過ぎ51歳になった途端、自分でも気づくほど体調や体力に衰えを感じるようになりました。

 

そこで、食べ物に始まり肌に塗布するもの、普段何気に使っている身の回りのものに対して少しだけ気を使ってみようと思うようになり、この無添加ブログを立ち上げようと考えました。

 

完全に添加物を使用していない完全無添加なものから、ある添加物を使用していない一部無添加なものまで幅広く取り上げていこうと思います。

 

まったくのど素人からスタートしますので時には見当違いな事を書いてしまうこともあると思いますが、広い心でお付き合いしていただければと思います。


 

無添加とは

皆さんは無添加と聞いてどういったイメージを持ちますか?

 

自分は、何も混ざり物がないんだろ?と完全に認識違いをしていました。。。(^_^;)

 

しかし、何も知識がない状態の人間ならそう勘違いしても仕方ないのかもしれません。

 

簡単に説明しようとしても専門用語が飛び交うし、言い回しも複雑なので何が何だか意味不明…という方もいるのではないでしょうか。。。

 

私もまったく意味不明で、さまざまなサイトを読んで情報を得ようとしたのですが…

 

まぁ〜、ちんぷんかんぷんで… (*^_^*)

 

ということで、Wikipediaを引用します。。。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
最終更新 2020年10月22日 (木) 14:24

 

無添加(むてんか、additive-free)とは、特定の物質が使用されていないことを表す表現である。何が無添加であるというような規定はない。

 

第二次世界大戦以降、様々な分野で天然には存在しないような化学合成された物質が大量生産され、その安全性について疑問視する人々がいることからマーケティング上の理由で様々な無添加の商品が生み出されてきた。

 

自然界に存在してこなかった物質も多く、毒性や発癌性、内分泌攪乱化学物質として、人体や自然環境が分解できず蓄積が見られることや、組み合わさったときの複合的な効果について懸念する人々がいる。

 

化学合成された物質を使用する代わりに、安全性が確認されていない天然由来の物質を使用していることも多く、無添加だからといって必ずしも安全性が高いとは限らない。

 

無添加食品

食品添加物に分類されるものがすべて使用されていない。

 

あるいは、天然に存在しない合成添加物が使用されていない。

 

厚生労働省は、「無添加である旨の表示については、製造業者等の任意の表示ではありますが、消費者が誤認を生ずることのない表示が求められています」とコメントしている

 

無添加化粧品

タール色素などの人工着色料、人工香料の不使用、無香料・無着色、界面活性剤の不使用や石油系界面活性剤の不使用

 

少しずつ少しずつ勉強していって添加物に関する知識をつけて、このブログを充実させていこうかと思います☆彡

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